治すことより向き合う勇気

症状を認めさせる

産後うつの症状とその傾向

産後うつとは一般的なうつと同じような症状が起きることでも知られています。産後という特殊なタイミングではありますが、過度のストレスやホルモンバランスの崩れなどから症状が悪化しやすくなるのでとりわけ注意が必要なものでもあります。 産後うつに限ったことではありませんが、うつ病を発症した人の場合、何事にも頑張りすぎであったり、うまくできない自分への罪悪感が強いというケースが多く見られます。そのため何かしらの体の不調がすでに現れていたとしてもそれを隠してしまったり、治療を拒むという人も多いのです。 自分は産後うつ、病気なのだと自覚するのが怖いというのもあるのでしょう。ですが、症状をそのまま放っておいてもひどくなるだけですから、出来ることなら早めにそういった専門機関を受診する必要があります。

周りからのアプローチについて

産後うつになった人が自ら自分は病気だと、進んで心療内科などの医療機関を受診すrケースはそう多くはありません。やはり真面目な人であればあるほどその症状を隠したがり、うつ病という病気に抵抗を示します。 そういった場合、大切になってくるのは家族や友人などの周りからのアプローチです。簡単な相談に乗ってあげる、話を聞いてあげる、そんなところからでも構いません。少しずつ、当人のストレスを軽減させるような働きかけをして行ってあげましょう。もちろん、強要するのば逆効果ですし、人によっては抵抗を示す場合もあるかもしれません。ですが、こうした周りからのアクションがなければ当人がより内に内にと籠ってしまう可能性もあるので、出来るだけ周りの意識から変えていくことをおすすめします。